ストップ・ザ・薬物乱用

 芸能界の覚醒剤使用・所持事件が後を絶ちません。

ASKAさんの時も大変なニュースでしたが、最近でいったら清原和博さんが逮捕されましたね。

ある程度、使用の噂はたっていましたが、あの強かった西武時代からのファンだった私からしたら、絶対にやってない!と信じていましたので本当に衝撃的でした。

 今こうしている間も、世間では覚醒剤が蔓延しています。麻薬取締官でない限り私たちが覚醒剤を直接取り扱うことはありませんが、果たして薬を扱う私達薬剤師にとって、もっとできる事はないのでしょうか。

 

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なぜやめられないのか?

 清原和博さんの例ですと、逮捕される前に2年程テレビに出演しない時がありました。

しかも、覚醒剤の金額も清原価格と言われるくらい破格の額だったそうです。

それだけの長い期間があり高額だったのにも関わらず、やめる事ができませんでした。

これは、脳で快感や多幸感を得る事が出来るドパミンが関与しています。

 覚醒剤使用によって大量のドパミンが分泌され、脳に異常な爽快感を与えてしまい、自力でドパミンを分泌出来なくなくなってしまっていたものと思われます。

これは、要するにステロイド剤の長期使用により副腎皮質ホルモンが機能しなくなるのと一緒の原理です。

 ただし、ステロイド剤は数回使用したぐらいでは問題ありませんが、覚醒剤の場合たったの1回で確実に機能を壊してしまう程怖い薬物なのです。

 さらに清原さんの場合、何年も使用していた事で耐性ができ、炙って吸引したり注射をしたりしてさらなる爽快感を求めていったそうです。

 こうなると、臓器の機能障害をも引き起こしてくる可能性もあるわけです。

 つまり、もはや人間としての体の機能を失ってしまった状態になるのです。

 こうして、意思とは別に脳が直接ドパミンを欲するという強い精神的依存と身体的依存の両方によって、やめたくてもやめられない状態に陥ってしまったという事です。

 覚醒剤は、1度味わうと逮捕されて刑務所に入っても、出所したらまだ忘れられずに再び手を出してしまう程再犯率の高い非常に厄介な薬物です。

今頃、清原さんは薬を抜くのに大変なのではないかと思います。

もはや現役時代にホームランを打っていた時や日本一になってビールかけをした時に分泌されていたドパミン量では物足りない体になってしまったのでしょう。

 実際、清原さんは、逮捕された時どう思っていたのでしょうか。

もしかしたら脳が制御できない状態だったので「誰か俺を止めてくれ!」と思っていたのかもしれませんねー。

 ASKAさんにしろ清原さんにしろ、もう一度あの輝かしい時に戻って欲しいと切に願うばかりです。

 今はネット社会になり一般人でも覚醒剤や危険ドラッグを気軽に購入できるようになっています。

 特に危険ドラッグに関しては、化合物によっては覚醒剤より強力なものもあるので注意が必要なのです。

説得力のあるのは薬剤師

 薬剤師は薬を扱うプロフェッショナルであるのにも関わらず覚醒剤に関しては警察・麻薬取締官がメインとなってひたすら追っています。

 子供達には学校薬剤師が薬物乱用防止対策として年一回は薬物乱用防止教室を開催しているそうです。

 では、他の薬剤師には何もできないのでしょうか?このまま黙っていていいのでしょうか?

 いまだに一般人は「元気がでる薬」「痩せ薬」「バイアグラより凄い精力剤」という売り文句で簡単に手を出してしまうそうです。

それだけ、日本がストレス社会という事もあるとは思いますが、それ以上に覚醒剤に対してまだまだよくわかっていないのではないでしょうか。

覚醒剤を販売する悪の手は、一度くらいは経験してみたい、一度くらいは大丈夫だろうという考えが一瞬よぎったその隙をついてあらゆる手段を使って狙ってきます。

思春期の10代、好奇心やファッションで手を出す20代、特に最近では育児・仕事にストレスを感じている30〜40代の主婦やサラリーマンをターゲットとして魔の手が及んできています。

 覚せい剤は一度使うと脳が元に戻れなくなり、人間としてボロボロになってしまうという事を知らない人がまだまだ沢山いるのだと思います。

たとえ知っていても初回の爽快感が優先してしまっているのだと思います。

これは使用している本人だけの被害ではありません。

何度か危険ドラッグ使用後の運転で交通事故を起こしてしまい無関係な人を事故死させてしまう事もありました。

 つまり、無差別に被害が及ぶのです。さらに、場合によっては実刑判決などによって家族が引き裂かれる事もあり得る事なのです!薬物乱用する事はつまり「人間をやめるのと同じ!」という事を、ポスターを掲示するだけの啓蒙ではなく、全ての薬剤師が地域の方々に直接もっと啓蒙活動をしていかなければならないと思います。

例えば、学校・企業・病院などに講義をする時間を設けたり、薬局の場でセミナーを開催したりと、薬剤師が直接話す事が説得力もあり意味があるのではないかと思います。このコラムを読んだ方は覚醒剤の恐ろしさを再認識して頂けたらと思います。

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今まで仕事で訪れた都道府県

 

東北地方(宮城県、福島県)

関東地方(東京、神奈川、千葉、埼玉)

中部地方(名古屋、三重)

北陸地方(福井)

近畿(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山)

四国(高知、愛媛)

九州(福岡、佐賀、熊本、宮崎、鹿児島)

 

どこの職場でもすばらしい人たちとの出会いがありました。

いい思い出です。九州と東北の自然はすばらしかったです。

特に宮崎、鹿児島は一生暮らしてもよいと思うほどでした。