かかりつけ薬剤師?

まあ、もちろん皆さんは今回の平成28年調剤報酬改定(案)をご覧になられたかと思います。

この改定は中央社会保険医療協議会で審議されるのですが、左の写真のおっさん達が「あ~でもない、こ~でもない」とやってるわけです。

 

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しかし、毎回行き当たりばったりですが、今回はひどいですね。

どこから出てきた?「かかりつけ薬剤師」?

調剤基本料も5段階って・・・・複雑すぎるわ!!

僕はものごとって複雑にすればするほどダメだと思うんです。

基本は「KISS」ですよ。

kepp it simple,stupid!!

前回のブログでも書きましたが、複雑にすることによって誰が得する、損する以前に、社会資本を無駄遣いしてます。

色んなところで、弊害が起きて、誰もが「この仕組みっておかしいよね~?」と思ってるわけです。

しかも、国の根幹をなす医療政策をコロコロ2年おきに

「あ~、こうやってみようか?」で、次の改正で

「やっぱり、こういうのどうだろう?」とか、また次の改正で

「う~ん、今までのいったんやめて新しくこんなこと思いついちゃいました~!!」

な~んてやってるわけです。

しかも、毎回思いつきでテキトーにやってるから前後の整合性もなければ、方向性もない、はたまた誰も望んでいないし、戦略も間違ってるし、戦術も間違ってるという恐ろしい状態です。

そのクセ、調剤報酬だけは、シレ~っと削っていくことだけは首尾一貫しています。まあ、毎回、お上の無理難題に付き合わされて、死ぬ気でやったら「な~んだ、できるんじゃん!」みたいなノリですよね。

なんだか世間的には、と言うか薬剤師会の方も意外と静かな反応ですが、僕が改正案を読み込んだ感じだと今回の改正、調剤薬局に壊滅的なダメージがありますよ。

薬剤師会の偉いセンセーなんかは、イメージ的には「100点が102点になって2点増えましたが、薬価の引き下げで実質はマイナス改定です。」的な感じで、呑気なこと言ってますが・・・・。頭大丈夫か?

 

例えて言うなら、今まで100点が満点だったします。100点取るための難易度が偏差値で65くらい。で、こんどの改正では満点は102点になりました。でも、102点取るために必要な偏差値は85くらいです。

なので、偏差値が65のままだと、実際取れる点数は60点くらいが精一杯になるんじゃないかと・・。

100点が40点しか取れなくなる感じです。阿鼻叫喚の世界に突入しそうです。真面目にこの改正か次の改正で廃業する調剤薬局出てくる気がします。

しかも大手門前薬局を狙ったつもりが、これ数十店舗以下の規模で経営してる地場チェーンに弾が当たりそう。(苦笑)

上場規模の会社はうまく人をやり繰りするなりして、何とか凌げるかもしれませんが・・・。でもやっぱり難しいかな。

例えば「かかりつけ薬剤師指導料」の算定要件みたら・・・。ハードル高杉晋作やろ!!24時間体制って、労働者の労働時間を減らして、女性が働きやすく、社会進出しやすい世の中にしましょう!というスローガンの全く逆ですやねん!!

薬剤師は女性が多いですからね。

何が「一億総活躍社会」やねん!!そんな安いフィーで、24時間対応させられたら、「一億総火の玉」で玉砕するわっ!!

「24時間体制で患者にとって利便性の高い、薬局を目指そう!!」って声高に言ってるおっさん達は九時to五時、土日祝完全週休2日の有給消化率100%ですからね・・。

かかりつけ薬剤師の算定要件である研修認定薬剤師でないとダメとか・・。はっきり言うけど、あれって薬剤師認定制度認定機構の金集め装置でっせ!中身全くないやん!認定取るときに金取って、認定薬剤師を維持するのにまた金取って・・・。あこぎな商売しまっせ!!薬剤師は真面目な人が多いから、やっぱり自己研鑽とか言われると、つい認定薬剤師に走ってしまうんやろな~。

あんなしょーもない点数シール集めるんやったらベルマーク集めて、学校に寄付した方が100倍世の中のためになりますよ(笑)

というか、かかりつけ薬剤師になるのに、認定薬剤師である必要がどこにあるのかサッパリわかりません。

そして、かかりつけ薬剤師の点数は驚愕のたった700円(70点)

患者にシフト表渡して、携帯電話番号渡して24時間体制で相談に応じろって?

ふざけるんじゃね~!!

きょーび、キャバクラで指名しても2000円くらい取られまっせ!基本料(セット料金)6000円くらい払って、

しかも営業用の携帯電話番号しか教えてくれませんでっ!!(苦笑)

ドリンク飲ませたら軽く1万円超えまっせ!!サウナでマッサージ指名しても1500円取られるで!!

って、何の話やねん!!(爆)

薬剤師が指名料700円ですか??

はらたいらに500点。でも逆転狙うなら篠沢教授に全部賭けないと無理。
はらたいらに500点。でも逆転狙うなら篠沢教授に全部賭けないと無理。

キャバ嬢と比較しても、あのハードルの高さで言えば、かかりつけ薬剤師指導料は500点(5000円)は欲しいですね。

一発逆転狙うなら篠沢教授に5000点くらい行っとかんとダメですわ。(若い世代の方すいません。クイズダービーネタです)

患者さんにもかかりつけ薬剤師になる同意を書面でサインもらうんでしょ?

この春から全国の薬局でこんな感じになるんですかね~?

常連患者Iさんとのこんな会話

薬:「Iさん、Iさん、今度、かかりつけ薬剤師ってシステムできたんですよ~」

 

Iさん:「へ~、それってどんなシステムなの?興味あるわ~。」

薬:「僕たち、認定を受けたスペシャルな薬剤師が24時間体制でIさんの健康をサポートします!!僕の勤務表もIさんにお渡ししますよ」

 

Iさん:「え~っ!そりゃすごいね~!!僕も君みたいなスペシャルな薬剤師さんにスペシャルなサービス受けてみたいな~」

薬:「じゃあ、この書面のココにIさんの直筆の署名ください。これで、Iさんは、僕からスペシャルなサービスを受けられますよ~」

Iさん:「え~、わざわざ、書類にサインするの?」

薬:「はい、ご面倒ですが決まりですので・・・。」

Iさん:「しょうがないな・・・、じゃあサインしとくよ。」

薬:「ありがとうございます!ハイではスペシャル料金が発生しまして、指名料700円頂きま~す!」チャリ~ン!!

はい、今日の藤原ナオヤ劇場はこんな感じで終わりま~す!パチパチパチ

 

ところで次回からは、春の番組改編でこのブログちょっと企画を変えまして、「新☆藤原ナオヤのブログ」から、もう少し毒を抜いてあっさりしたブログに変えます。あまりにも毒が強すぎて、一部の熱烈な藤原ナオヤファンの方以外あまりニーズがないことに気づきました。(今さら)

時代のニーズに応えて、新企画のブログは「クローズアップ薬剤師」です。

決してクローズアップ現代のパクリではございません。

一応、ロゴも考えてみました。

こちらです。

クローズアップ薬剤師

ちょっと、某国営放送の番組ロゴと似てますかね~?

たぶん気のせいでしょう。

では、次回以降の「クローズアップ薬剤師」をご贔屓に。

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重要!!

今まで仕事で訪れた都道府県

 

東北地方(宮城県、福島県)

関東地方(東京、神奈川、千葉、埼玉)

中部地方(名古屋、三重)

北陸地方(福井)

近畿(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山)

四国(高知、愛媛)

九州(福岡、佐賀、熊本、宮崎、鹿児島)

 

どこの職場でもすばらしい人たちとの出会いがありました。

いい思い出です。九州と東北の自然はすばらしかったです。

特に宮崎、鹿児島は一生暮らしてもよいと思うほどでした。