漢方薬メーカーを辞めて調剤薬局へ

今日は以前にインタビューさせて頂いた先輩薬剤師のお話を書きたいと思います。このサイトのどこに書こうか迷ったのですが、適当な項目がなかったのでブログ欄に記載します。

人生は色々です。同じ薬学部を卒業しても進む道や生き方は全く別なものになります。薬剤師の方の色んな人生を参考にして下さい。何かヒントがあるかもしれません。

 

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藤原ナオヤ(以下F):「S先生、お久しぶりです。今日はどうぞよろしくお願い致します。」

 

S先生:「藤原さん、ご無沙汰してます。」

 

F:「先生は元々漢方薬メーカーにいらっしゃったんですが、今は調剤薬局にお勤めです。そのあたりのことを詳しく教えて下さい。」

 

S先生:「そうですね。私は国立の薬学部を卒業して、漢方薬メーカーに勤めました。それで20年以上、その会社で勤務して、最終的には支店長になりました。思うところあって、その会社を早期退職して、今は調剤薬局に勤務しています。」

 

F:「漢方薬メーカーで支店長まで行かれたのであれば、もう定年まで勤められてもよかったのでは?」

 

S先生:「そうだね。周りの者もすごく反対してたよ。ただ、自分はせっかく薬学部を卒業したのに、今まで一度も患者さんと向き合ってこなかった。一応、製薬メーカーに勤務しているので患者さんのために仕事をしているとは思ったりもするんだけど、やっていることと言えば毎日、売り上げ予算と格闘する日々でした。『薬剤師らしい仕事がしたい!』心のどこかにずっと消えない思いがあったんだよね。」

 

F:「確かに製薬メーカーで働くと、きれい事言っても数字からは逃れられないですもんね。ご家族の反対はどうでしたか?」

 

S先生:「下世話な話だけど、家のローンも完済していたし、カミさんも薬剤師だったので何とかなるでしょう・・とあっさりしたものでした。」

 

F:「理解のある奥さんですね。それで、漢方薬メーカーを退職された後、私が初めて先生とご一緒させて頂いた調剤薬局チェーンに再就職されたんですね。」

 

S先生:「あれ?言ってなかったけ?あの調剤薬局チェーンに勤務する前にメーカーにいた頃お世話になった、取引先の病院の薬剤部で修行させてもらったんだよ。院長とは個人的にも懇意にさせてもらってたからね。」

 

F:「最終的に病院薬剤師になるつもりだったんですか?」

 

S先生:「いやいや、最初から患者さんに一番近い調剤薬局で勤務するつもりだったんだけど、ほら、あまりに知識がなさ過ぎて迷惑かけちゃいけないと思って、まず知り合いの病院でお世話になったわけ。それから、藤原さんと会った調剤薬局へ転職したの。」

 

F:「なるほど、そうでしたか。先生とご一緒させて頂いたのはほんの3ヶ月でしたが、大変楽しい思い出です。ところで先生、また転職されて今は別の調剤薬局チェーンにいるみたいですが・・・。どうされたんですか?」

 

S先生:「藤原さんが辞めたあと、あの会社もすったもんだあったんだよ。元々、本社の意向がうまく各店舗に伝わらず、バラバラな感じの薬局だったんだけど、それがだんだんひどくなってね。それに嫌気が差して転職しました。結局、あの会社、全国規模の調剤薬局チェーンに身売りしたよ。」

 

F:「そうなんですか・・。ところで今、勤務されてる調剤薬局も大手調剤薬局チェーンですが、またどうしてここに転職しようと?」

 

S先生:「まあ、たまたまかな。自宅の近所だったのが一番。あとは教育研修がしっかりしてるみたいだったし、待遇もすごくよかったんだよね。入社と同時に管理薬剤師になったんだけど、年収も700万円出してくれたんだよ。」

 

 

F:「まあ、薬剤師が不足している地域とは言え、管理薬剤師で700万円はいいですよね~。完全にマネージャークラスの年収じゃないですかね・・。」

 

S先生:「会社としては、自分のこれまでの経歴から、ゆくゆくはそういったポジションに就かせたいみたいだけど・・。ただ、最初の会社を辞めた理由が薬剤師らしい仕事をしたいということだったので、打診があってもお断りするつもりです。」

 

F:「まあ、そうでしょうね。今日はどうもありがとうございました。」

 

S先生:「こちらこそ、どうもありがとうございました。」

如何でしたか?人生、色々ですよね。このインタビューが皆さんにとって何かの気付きになれば幸いです。


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重要!!

今まで仕事で訪れた都道府県

 

東北地方(宮城県、福島県)

関東地方(東京、神奈川、千葉、埼玉)

中部地方(名古屋、三重)

北陸地方(福井)

近畿(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山)

四国(高知、愛媛)

九州(福岡、佐賀、熊本、宮崎、鹿児島)

 

どこの職場でもすばらしい人たちとの出会いがありました。

いい思い出です。九州と東北の自然はすばらしかったです。

特に宮崎、鹿児島は一生暮らしてもよいと思うほどでした。