薬剤師過剰時代の薬剤師不足!?その2

4、薬剤師過剰時代の薬剤師不足!? (その2)

        薬剤師余りの時代は本当に来るのか?

前回は薬剤師が市場に大量に供給されても、能力のある薬剤師の数はマーケットが必要とする数には及ばないので、薬剤師不足は簡単には解決しませんよ・・・、と言う内容でした。前回のお話はこちら

 

さて、今回のお話は地域差による薬剤師の充足度という面から考えてみましょう。 

薬剤師過剰

お医者さんを例に取りましょうか?

戦後、医師不足が深刻で、地方や僻地では無医村や極端な医師不足状態が続きました。そこで政府は昭和40年代後半から昭和50年代に1県1医学部制を目指して大量に医学部を設置しました。結果、国立・公立・私立を合わせると47都道府県すべてに医学部が設置されました。もちろん大量の医師免許をもった人間が世の中に輩出。マスゴミは「近い将来、医者余りの時代が来る」と騒いだものです。

さてそれから30年以上経ちますが、医師が世の中に溢れて、仕事に就けない医師がいるでしょうか?

それどころか、僻地やちょっと田舎に行くだけでも無医村って結構ありますよね?

しかも、産科、小児科など科目によっては都会でも医師は不足気味。

これってどういうことなんでしょうか?

 

つまり、人間誰しも自分に甘く、よほどの聖人じゃない限り自分が可愛いんですよ。誰だって都会で文化的な生活したいです。

日曜日にテレビでサザエさん見終わって町に出たら、お店のシャッターが全部閉まってたなんてところには誰も住みたくないわけです。

あるいは、NHKのほかに民放が1局しか映らない地方じゃ困るんですよ。

 

さて薬学部の新設校設置が相次ぎ、薬剤師供給過剰時代に突入するか?という問題に戻りましょう。

上記と大同小異で同じ現象が起こるでしょう。

 

都会では少し競争が激化して賃金は下落傾向になり、地方では相変わらず薬剤師不足が続く。

 

これが私の予想するマーケットの状況です。

まず当たりでしょう。20年後、楽しみにしておいてください。必ず言った通りになりますから。

 

今まで散々地方で仕事をしてきましたが、地方の薬剤師不足は本当に深刻です。ちょっとやそっとでは解決なんかしませんよ。

 

数字上、薬剤師が〇万人増えるから、薬剤師供給過剰になるって計算してる専門家がいるようですが、はっきり言って頭悪いです。

こういう計算は役人が得意です。机上で鉛筆舐めて書いたものでしょう。

 

転職を考える薬剤師の方はそんなことをウジウジ考えるより、しっかりとした仕事して自分を磨いていけば何も恐れることはありません。

 

前のコラムへ<<                >>次のコラムへ

 

←シェアボタンを押して頂けると幸いです!!


薬剤師の求人失敗しない就職・転職のコツTOP

メルマガ登録

都道府県別の新着薬剤師求人情報を週2回配信中!!サイトには書けない裏情報もコッソリ配信します。新着求人がない場合は配信されません。

薬剤師転職相談室 藤原ナオヤに聞いてみよう!

新コーナー!!「薬剤師転職相談室」です。皆さんからの転職相談待ってます。

「いいね!」、「シェアボタン」を押して頂けると励みになります!(何か押しといて~・笑)

↓↓↓↓

藤原ナオヤ

名前:藤原 ナオヤ

プロフィール詳細はコチラ

藤原ナオヤfcaebookページ

薬剤師求人サイト総合ランキング

第1位

ファルマスタッフ

ファルマスタッフ

第2位

アプロドットコム

アプロドットコム

第3位

マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師

派遣薬剤師

第1位

ファルマスタッフ

ファルマスタッフ

派遣薬剤師

派遣薬剤師
薬剤師派遣会社評価ランキング

派遣薬剤師を目指す皆さ

んのために薬剤師派遣会

社の評価に特化したサイト

を作りました。 

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

皆さんに伝えたいこと

薬剤師の転職サイトはたくさんあります。そしてgoogleやyahooで検索すれば薬剤師転職サイトのランキングサイトもたくさんあります。でも何だかどれも似たり寄ったりでウソ臭くないですか?いいことばっかり書いて。あの人達はどういう根拠でオススメしてるんでしょうか?このサイトはあくまで藤原ナオヤの独断と偏見で評価しています。しかし自分の転職経験や調剤薬局オーナーだからこそ得られる情報、自分で転職経験者をインタビューした情報を統合してランキングしています。ですので皆さんが気になるマイナス評価もしっかり書いています。じっくり検討してくださいね。

重要!!

今まで仕事で訪れた都道府県

 

東北地方(宮城県、福島県)

関東地方(東京、神奈川、千葉、埼玉)

中部地方(名古屋、三重)

北陸地方(福井)

近畿(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山)

四国(高知、愛媛)

九州(福岡、佐賀、熊本、宮崎、鹿児島)

 

どこの職場でもすばらしい人たちとの出会いがありました。

いい思い出です。九州と東北の自然はすばらしかったです。

特に宮崎、鹿児島は一生暮らしてもよいと思うほどでした。