薬剤師転職ビジネスの構造

薬剤師転職ビジネスの構造

~敵を知り己を知れば百戦危うからず、薬剤師の転職サイトって何?~

 

まず薬剤師の求人・転職サイトや人材紹介会社はすべてビジネスモデル上は俗に言われる「スイッチボードモデル」です。 「マッチングビジネス」とも言います。

結婚相談所と同じビジネスモデルですね。

転職希望の薬剤師と薬剤師が欲しい企業とを結ぶ
マッチングビジネス
仕事を探している薬剤師と薬剤師を探している企業とを結ぶ

つまり「仕事を探してる薬剤師」と「薬剤師を探してる企業」を自社のプラットフォーム上でマッチングさせる。

そしてその手間賃が収益です。需給バランスが薬剤師有利に偏っているので支払いは薬剤師を探している企業持ち。

このビジネスモデルの強みは

  

1、在庫がいらない。利益率が高い。

  

2、ビジネスモデルの劣化が少ない。

世の中に薬剤師を欲しがる企業と職を探す薬剤師がいる限り成り立つこと。

 

3、スケーラビリティに優れている。

事業を拡大するために、大きな固定資本投資が少なく、損益分岐しやすい。売り上げ増加に対する変動費の増加は緩やか。

  

  

このビジネスモデルの弱点

  

1、参入障壁が低く、様々な業種から参入される。

  ⇒競合が発生しやすく乱立状態になりやすい。

  

2、サービスの差別化がしにくい。

結局は求人企業に対する価格競争(紹介手数料のディスカウント、転職お祝い金など)に陥る可能性、⇒収益の悪化

  

 

人材紹介会社の素性

 

パターン1)元々20年くらい前からあった、薬剤師専門の人材紹介会社

 

パターン2)医療関係専門の紹介会社

 

パターン3)大手の人材紹介会社が薬剤師の紹介を始めたケース

 

パターン4)調剤薬局などが子会社を作って参入しているケース

 

パターン5)全くのベンチャーで参入しているケース

 

などなど様々です。

 

 

藤原ナオヤが予想する薬剤師の人材紹介会社(求人・転職サイト)の未来

 

もし既存の会社の中から市場を独占するような会社あるいは企業連合が育ってくれば、この業界の収益構造は守られますが求人・求職情報も大手に集中してしまい、中・小企業は撤退。

 

乱立状態が続けばカルテルでも結ばない限り(実際のところ成功報酬はどこも似たり寄ったりになってきてるんですが)、価格競争は避けらず、撤退する会社が続出。

どちらに転んでも、最終的には五指程度しか生き残れないと思います。

 

参考コラム:「薬剤師転職ビジネスの現状」僕がランキングした薬剤師転職サイトについて少し気づきを書きました。参考にして下さい。

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皆さんに伝えたいこと

薬剤師の転職サイトはたくさんあります。そしてgoogleやyahooで検索すれば薬剤師転職サイトのランキングサイトもたくさんあります。でも何だかどれも似たり寄ったりでウソ臭くないですか?いいことばっかり書いて。あの人達はどういう根拠でオススメしてるんでしょうか?このサイトはあくまで藤原ナオヤの独断と偏見で評価しています。しかし自分の転職経験や調剤薬局オーナーだからこそ得られる情報、自分で転職経験者をインタビューした情報を統合してランキングしています。ですので皆さんが気になるマイナス評価もしっかり書いています。じっくり検討してくださいね。

重要!!

今まで仕事で訪れた都道府県

 

東北地方(宮城県、福島県)

関東地方(東京、神奈川、千葉、埼玉)

中部地方(名古屋、三重)

北陸地方(福井)

近畿(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山)

四国(高知、愛媛)

九州(福岡、佐賀、熊本、宮崎、鹿児島)

 

どこの職場でもすばらしい人たちとの出会いがありました。

いい思い出です。九州と東北の自然はすばらしかったです。

特に宮崎、鹿児島は一生暮らしてもよいと思うほどでした。