転職体験談1(ヤクステ)

今回は、某財閥系化学会社から調剤薬局へ転職されたEさんにインタビューさせて頂きました。Eさんは30歳の男性です。

 

藤原ナオヤ(以下F):「それではEさん、今日はよろしくお願いします。」

 

E:「どうも。」

 

F:「まずEさんの大学卒業から今回の転職までを簡単に教えて下さい」

 

E:「まず、ボクは国立大学の薬学部を卒業した後、大学院で修士を取りました。合成系の研究室です。で、教授の紹介で〇〇〇〇化学に入社しました。」

 

F:「〇〇〇〇化学って、初めて聞きましたけど、〇〇(財閥の名前)って付くくらいなので大きな会社なんですか?」

 

E:「そうですね。東証1部上場企業です。」

 

F:「すごいですね。で、社内ではどんな仕事をされたんですか?」

 

E:「工場での生産管理的なことと研究開発にも携わっていました。」

 

F:「ボクはそっちの方の知識があまりないのですが、大学や修士課程で学んだことと関係が深いんですか?」

 

E:「いえ、あまり関係ありません。〇〇〇〇化学に入社してすぐに、母校の研究室に出向して2年間働きました。でも正直なところ、大学の研究と会社の製品との間には距離がありすぎて、あまり会社の役に立つような2年間ではなかったですね。

今の日本では大学研究と商業ベースの研究の間には大きな距離があると実感しました。」

 

F:「ふ~ん、そんなもんですか・・・。ところで、それだけ大きな会社ですとお給料ってよかったんですか?」

 

E:「いえ、化学会社はあまりお給料はよくないと思います。500万円くらいだったと記憶してます。」

 

F:「でも20代後半で500万くらいだと世間一般的にはいいんじゃないですかね~。財閥系の会社なのでおそらく将来も安泰だと思いますし・・。ところで、どうして調剤薬局に転職されたんですか?」

 

E:「話せば長くなるんですが、転職をする前に結婚して、子供もいたんです。で、自分の勤務先は新潟で、本社は東京だったんです。会社の先輩を見ても、自分の職種だとこの先は新潟と東京の往復みたいな人生だと感じました。仕事にもストレスを感じていたのもあります。ボクは長男なのですが、親が関西に戻って来ることを希望していたことも重なって、転職を決意しました。」

 

F:「で、今の会社に転職されたと言うわけですね。化学会社と調剤薬局ではだいぶ違いますよね。何かきっかけがあったんですか?」

 

E:「最初、調剤薬局は退屈そうなので嫌だったんです。で、転職会社の人に調剤併設型ドラッグストアの紹介をお願いしたんです。そっちの方がおもしろそうだったんで。そしたらスギ薬局を紹介されました。」

 

F:「確かに調剤併設型ドラッグですね。でも結局は今の調剤薬局チェーンに転職することになったんですよね?どうしてですか?」

 

E:「スギ薬局は全国チェーンなんですが、名古屋が拠点なんです。これがネックでした。先ほどお話しましたが、両親が関西に帰ってくることを強く望んだので色々考えたのですが、最終的に関西が拠点の今の調剤薬局チェーンに転職することに決めました。関西が拠点なら最終的には関西に残れるという気持ちがあったのでそれが決め手になります。それで転職したあとすぐに自宅を購入しました。」

 

F:「じゃあ、よほどのことがない限りもう転職できませんね。」

 

E:「ええ、今の会社で定年までいくつもりです。」

 

F:「では話を少し戻して、Eさんは転職の際、どの転職会社で利用されたんですか?」

 

E:「ヤクステ」です。

 

F:「1社だけですか?」

 

E:「はい」

 

F:「どうしてまだヤクステを選択されたんでしょうか?」

 

E:「ヤクステを利用したのはまったくの偶然です。以前の職場の休憩室に何かの雑誌が置いてあったんです。で何気なくそれをペラペラとめくっていたら、ヤクステの広告が載っていたんです。転職を考えていたので、アプローチしてみました。」

 

F:「なるほど。それでヤクステさんを実際に利用してみてどうでしたか?」

 

E:「対応も早かったですし、よかったです。最初、調剤併設ドラッグストアを希望していて、話がかなり進んでる最中にそれをお断りして、急に関西が拠点の調剤薬局チェーンへ方向転換したのですが、嫌な顔ひとつせずすぐにいくつか条件に合う会社を紹介してくれました。」

 

F:「最終的に条件に見合う会社はいくつ紹介してくれたのですか?」

 

E:「3社です。うち1社は規模が小さすぎて不安だったので、すぐにお断りして、残り2社と面接しました。ちょうど実家に帰る用事もあったので、自分一人で2社の人事担当者と大阪のホテルで面談しました。」

 

F:「最終的に今の会社を選択した理由はなんですか?」

 

E:「年収です。△△調剤と□□□□薬局だったのですが、□□□□薬局の方が年収で転職前より50万円くらいダウンしてしまうんです。ヤクステを通じて事前にも交渉してもらったんですが、どうしても頑として譲ってくれませんでしたね。で△△調剤の方は諸手当を考慮すると年収アップになったので、結局△△調剤にしました。」

 

F:「△△調剤と□□□□薬局は共によく知ってます。□□□□薬局は結構人件費にシビアですよね。でも今からの時代あれくらいしないと厳しいのかなとも感じています。△△調剤は社内に知ってる友人もたくさんいるのですが、毎年なぜか今でも昇給がきちんとしているみたいですね。ただ、会社全体の人件費はうなぎ上りになってると思うので、どこかで抑制しないといずれ恐ろしいことになるでしょうね。大きな会社ですから退職金の積み立てもしておかないといけないし、大盤振る舞いをし過ぎるとある日『米びつには米は残っていません』状態になる日が来ると思います。

 

E:「確かに。ボクは今、マネージャー的な仕事をしていて月に1回は本社の人事と会う機会があるんですが、同様のことを言ったことがあります。医療財政も厳しいので調剤報酬は改正の度にマイナスになってるし、今の昇給を続けると会社が傾くんじゃないですかって・・」

 

F:「従業員の立場で言えば、給料が毎年アップしていけばうれしいけど、会社が倒産したら何にもならもんね。まあ、△△調剤の社長も十分承知してるとは思うけどね。話は大きくそれましたが、何かこれから転職する人にアドバイスを。」

 

E:「ボクは化学メーカーから調剤薬局へ転職しました。職種を変えて転職する方も多いかと思いますが、恐れずに転職して欲しいと思いますね。転職しなきゃな~とボヤボヤしてると3年くらいはすぐに過ぎてしまいます。最終的に転職しなければいけないんだったら、特に職種を変えるときは尚更、早い方がいいです。あとは転職サイトの担当者には妥協のない希望条件をしっかり伝えてください。以上です。」

 

F:「今日はどうもありがとうございました。」

 

E:「ありがとうございました。」

  

                転職体験談2(ヤクステ)を見る>>

 

 

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東北地方(宮城県、福島県)

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中部地方(名古屋、三重)

北陸地方(福井)

近畿(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山)

四国(高知、愛媛)

九州(福岡、佐賀、熊本、宮崎、鹿児島)

 

どこの職場でもすばらしい人たちとの出会いがありました。

いい思い出です。九州と東北の自然はすばらしかったです。

特に宮崎、鹿児島は一生暮らしてもよいと思うほどでした。